\ ココがイチオシポイント /
・海外ではグルメ食材として知られる高級魚スタージョン(チョウザメ)をまるごと味わう贅沢なカレー
・1食分にコラーゲンが126mgも含まれていてフィッシュコラーゲンがタップリ!
・グルテンフリーで、化学調味料を使っていないので安心してお召し上がりいただけます。
・最後のひと口まで飽きさせない至高のスパイスカレー
・骨まで煮込んだスープはスタージョンの旨みと栄養素をぎゅっと凝縮
・トマトや玉ねぎ、9種のスパイスと煮込み、風味豊かに仕上げました
・三重県奥伊勢エリアを流れる清流・宮川の源流「始神川」で育てた「奥伊勢スタージョン」使用
日本ではチョウザメの名で知られるスタージョンは海外ではレストランやホテルの魚料理によく使われる高級食材です。最高級キャビアが獲れることからキャビアフィッシュと呼ばれることも。
スタージョンの魚肉はしっかりとした弾力の身質が特徴でクセや臭みがなく魚が苦手な方でも美味しく食べられます。また必須アミノ酸やコラーゲン等が多く含まれ栄養も満点です。
名称:カレー(レトルトパウチ食品
原材料名:玉ねぎ(国産)、トマト・ジュースづけ、チョウザメ、ヨーグルト、オリーブ油、おろし生姜、トマトケチャップ、ウスターソース、おろしにんにく、塩、砂糖、クミン、コリアンダー、赤唐辛子、ターメリック、ブラックペッパー、カルダモン、ホワイトペッパー、クローブ、シナモン/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
内容量:180g
保存方法:直射日光を避け、常温で保存
※本品製造工場では、えび・小麦・そば・卵・乳・大豆を含む製品を生産しています
※商品レイアウト写真はイメージです
(上写真・レシピ考案:水谷小百合様
(@sayurimizutani) / 監修:嶋田潤治シェフ)
◆スタージョンロハスとは
スタージョンロハスでは、自然環境に配慮した次世代の循環型農業であるアクアポニックスを応用して、独自の養殖技術で三重県初のスタージョン養殖と、国産フレッシュキャビアの生産、クレソン水耕栽培を行っています。
「奥伊勢」として知られる三重県大台町の神滝(こうたき)地区には、日本一の清流「宮川」にそそぐ渓流、始神川(はじかみがわ)が流れます。その始神川の清水を取水し、自然環境に優しい生産システム「アクアポニックス」により2021 年から「奥伊勢スタージョン」としてスタージョン(チョウザメ)の飼育とその卵であるキャビアの生産、クレソンの水耕栽培を行うのが「スタージョンロハス」です。
◆スタージョンとは日本では「チョウザメ」のこと
スタージョンとは、チョウザメの英語の呼び名。日本では「チョウザメ」と呼ばれていますが、海にいるサメとは種類が違う淡水魚です。背中のうろこが羽を広げた蝶に似ているためにこの名がついたと言われています。スタージョンは、2億5千万年前から地球上にずっと生息しており、「生きた化石」シーラカンスと同じ古代魚です。ロシア、ヨーロッパ、アジア北中部、北アメリカなどの大きな湖といった淡水域の湖底が主な生息場所です。明治までは北海道や東北でもチョウザメが生息していたそうですが近年は目撃情報がなく絶滅したと考えられています。
◆大台町「始神川」との奇跡の水質との出会いから養殖へ
スタージョンの養殖を始めるにあたり、各地で水の調査を行い、宮川の渓流「始神川」のある大台町神滝地区へとたどり着きました。水質はスタージョンを養殖するための大切な要素。始神川の水質はスタージョンの体液、体の水分のPH(ペーハー)がまったく同じ数値を示したことから、この地へ決めました。
◆スタージョンロハスの辻代表はキャビアソムリエとしても活躍
キャビアの知識を身につけ、その魅力や価値を社会に広めることができるスペシャリスト「キャビアソムリエ」。キャビアの目利き、栄養、素材に合わせた調理法などキャビアの幅広い知識を活かし、飲食業界に関わる様々な方にご提案もおこなっています。
普段旅行・観光地へ行けない方に旅行気分を味わっていただきたい!三重県大台町の物が欲しい・お土産の通販・ご自身用など、ご当地の商品のお取り寄せはお任せください。
旅行中のお土産の購入は重くて荷物も増えて大変!という方にタビアトとして通販、大台町商工会オンラインショップ「奥伊勢マルシェ」が厳選した商品をお届けいたします。